3月3日、日本共産党の芽室町議選挙に向けた決起集会が行われました。そのなかから、ほりきり忠議員のショート動画です。財務省は2022年度、国民が支払っている税金や社会保障費が47.5%にのぼると発表しました。これは江戸時代に民衆が、重税に耐え切れず一揆が頻発したときの「五公五民」という状況に例えられ、話題になっています。
東京新聞記事
https://www.tokyo-np.co.jp/article/233074
住民の重い負担を少しでも軽減していくことは、国の衰退を食い止めるための方策でもあります。住民の可処分所得を増やし、少しでも経済を回していく方向に舵を切っていきましょう。そのために、芽室町に日本共産党の2議席を。
第24回:協会けんぽの倍の国保税の軽減を #Shorts
