気候危機は、“子どもの権利の危機”。
すべての子どもの成長には、安全・衛生的・健康的な環境が必要です。
ユニセフは、その実現のための取り組みを続けています。
ユニセフは、気候危機が子どもと子どもの権利の危機として認識され、最も厳しい状況にある人々の気候危機リスクを減少させるアプローチを促進するため、COP26(国連気候変動枠組条約 第26回締約国会議)に参加します。また、気候関連の意思決定に子どもと若者が関与できるよう、彼らのCOP26への参加を支援します。
■ より詳しくはこちら>> https://www.unicef.or.jp/news/2021/0215.html